・豆の詳細写真は随時アップします。
「バタクの地からの美しさ」と名付けられた熟練の農家さんのみによって
作り出された品質にこだわり抜いたマンデリンです。
今回の供給元であるDreyfus財団はGAP(農業生産工程管理)や
アグロフォレストリープログラムに従事しており、
小農家団体の方はICCRI(インドネシアコーヒー&ココア研究開発センター)
によって認定されたコーヒーの木から取れる豆のみを使用、
農薬等化学物質を一切使用せず徹底した管理の下で生産されております。
原産国 インドネシア
生産地域 スマトラ島北部リントンニフタ地域
生産者(農園名) 農協組織 小農家
規格 G−1
スクリーン 15〜18
品種 Sigararutang70% 、ティピカ30%
精製方法 スマトラ式 天日乾燥
昼は30度、夜は12度という極端な寒暖差が生み出したマンデリンらしい
ずっしりとしたボディ感、まろやかな甘さ、良質な苦味をお楽しみ下さい。